株式会社FCパートナーズ

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自社クレジット(自社割賦)

自社クレジット導入の問題点と解決策

● 自社クレジットで最も面倒なのが、たくさんのお客様の入金管理です。この管理システムを自社で開発するとなれば、多額の開発費負担が掛かります。

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弊社は金融事務の専業として7年以上の管理ノウハウを蓄積し、独自のクレジット管理システムを開発、構築しております。現在、月間1,500件を超えるクレジット契約の受付、30,000件超の莫大な口振請求データ処理をスピーディに処理出来る体制を確立、セキュリティー面でも万全の対策を講じております。

● 従来の信販会社が行う業務ですから、金融経験者の確保や人材育成が必要不可欠です。また事務スタッフの増員、管理者の設置など間接経費は莫大に膨れ上がります。

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予測しにくいクレジット契約の事務処理の為に社内にスタッフを配置するのはとても非効率と言えます。当社は自社クレジット専属のスタッフが業務に当たり、スピーディかつ正確に御社クレジット業務を管理致します。

● システム・人員が揃っても、運営ノウハウ「与信管理」「債権管理・回収」「コンプライアンス」など、たくさんのスキルが必要となります。とても自社単独で全ての業務フローを賄うことはできません。

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弊社代表者及び管理スタッフは、金融の中でも最も厳格な管理が要求される大手銀行に20年以上勤務し、その経験で培ったスキルを「与信管理、債権管理・回収」ノウハウに活用し、極めて低水準の延滞率に抑えております。
自社クレジット(自社割賦)

自社クレジット【自社割賦】

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